私たちの性格・考え方・行動パターンなどは、実は先祖代々伝えられてきた「DNA気質」によって定められています。
このDNA気質を調べることで、遺伝的に自分に向いていること、向いていないことがわかります。
つまり、自分でも気づいていなかった長所(=期待できること)や短所(=期待できないこと)を知ることができるのです

本来の自分の姿とは、DNA気質を100%活かし、脳力や才能をフルに発揮している自分ともいえます。そこで、「SATイメージ療法」では本来の自分を知るために、自分のDNA気質も客観的に調べていきます。

DNA気質を調べるには、通常、血液や髪の毛など、身体の一部を遺伝子解析し科学的に割り出す方法がありますが、費用と時間がかかります。 そのため、「SATイメージ療法」では、独自に開発したチェックリストを使ってDNA気質を調べることができるようになっています。 もしも今、自分が取り組んでいることが、実は自分には期待できないことだった場合、それは無理をしていることになります。
すでにDNA気質で定められた期待できないことを無理に行うことは、偽りの自分で生きることを意味し、悪性ストレスをつくり出す原因となります。 自分のDNA気質を知り、長所を活かして短所をカバーすることで、悪性ストレスのない本来の自分に近づくことができるのです。

私たちが普段抱いている「自己イメージ」は、これまでに体験し学習してきた記憶や知識によってつくられた“自分はこういう人間である”という思い込みのことです
私たちは、家庭や学校、会社での人間関係の中で、偽りの自分で生きることでつくられた自己イメージを「正しい自己イメージ」と疑いなく信じています。 しかし、それは本来の自分とは異なる間違った自己イメージなのです。
人は、自己イメージどおりの行動をとるといわれています。
ですから、本来の自分で生きることで、間違った自己イメージを正しい自己イメージに変えていくことが必要なのです。